2018年03月05日
コンタクトレンズの入れ方は難しくありません
顔の印象ががらりと変わってしまうとして眼鏡の着用を嫌がる人がいます。しかしそれでは普通の生活を送ることが出来ないためコンタクトレンズの装着を選ぶ人が多いです。眼鏡の着用よりはランニングコストがかかりますが、顔の印象が変わることなく生活を送ることが可能です。
そんなコンタクトレンズの購入と入れ方は専門店に行ったほうが良いです。なぜならしっかりと診察を受け、そこで販売されている商品を購入しないと目に大きなダメージを与える可能性があるからです。また入れ方を間違えてしまうと、最悪の場合失明する可能性があるので医師の説明はしっかりと聞くようにしましょう。
とはいえそこまで心配するほど難しい作業ではないので安心してください。指の先にレンズを載せ、装着する目を見開き、あとは目の中央にかぶせるだけです。レンズの裏表に注意をして、誇りが入らないように気をつければ誰でも簡単に装着できます。
もし装着後に目がゴロゴロするようなことがあったら、やり直すことをおすすめします。そのままだと目の疲労感が溜まっていくばかりで、痛みを伴う可能性があるからです。装着したときと同じように目を見開き、指先でレンズを剥がせば何問題ありません。
いずれにしても専門店で医師の診断を受け、医師が進めるレンズを購入するようにしましょう。その場にスタッフの方が入れ方のレクチャーを行います。なお、専門店には3ヶ月に一度訪れ診察を受けるようにしましょう。